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我が家は2021年8月から、兵庫県内にて無印良品・木の家に暮らしています。
学生時代に知り衝撃を受けた家に、実際に住んで分かったことや感想・建てるまでの色々や、子供と文鳥とのリアルな暮らしを紹介していきたいと思いますので
無印良品の家を検討している方や 家を建てようと思っている方、シンプルに暮らしたい方の参考になれば嬉しいです。
Contents
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我が家の家族と家の基本情報
家族構成 | 夫婦・子供2人の4人家族 |
ペット | 文鳥7羽(2022年5月現在) |
所在地 | 兵庫県の自然豊かな地域 |
家 | 無印良品 木の家 |
土地 | 約60坪 |
我が家の間取り
我が家の間取りはこのようになっています。
現在は子供が小さいため、個室は全く無く、ドアもトイレと脱衣所にしかありません。
これから家族の暮らしが変化していく中で、仕切りやドアが増えるかも知れません。そんなところも、無印良品の家の魅力だと思っています。
家の中は現在、このような感じになっています。
この開放感と明るさが本当に魅力的なのですが、住む人を選ぶ家だとも思うので、そのあたりもこれから書いていきたいと思います。
マイホームの条件
家を建てるにあたって、耐震性や機能構造的なこと以外で、我が家では下のようなことを希望に上げていました。
- 明るく開放的
- 子供が遊べる広さの庭
- 陽の光とともに生活できるような家
- いざとなれば都会に出られる距離の、ほどよい田舎
朝太陽の光で目覚めて、家の中にいても外にいるような、自然環境豊かな中での開放的な暮らしがしたい…そんな希望に、無印良品の家ぴったりだったのです。
もしも予算が合わず(足りず)無印良品の家を建てられない場合は、妥協して他の家を建てたりはせず、賃貸のままかリノベーションをしようと思っていました。
“住める家”ではなく、”住みたい家に”時間がかかっても住もうと、夫婦で決めたのでした。
その後どのようにして土地を見つけ家のプランを決めていったのか、なぜ窓の家ではなく木の家にしたのか、実際に住んでみた感想や暮らしのことなどを、これから記録していきます。
ゆっくりご覧頂けると嬉しいです。
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